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【BLCD】トラさんと狼さん
 明けましておめでとうございます。

ブログは気の向いた時にコピペしてる訳ですが、こんな閉店状態なブログにも拍手ありがとうございます。
相変わらずローペースな更新になりますが、今後ともよろしくお願いいたします。



と言う訳で、トラ年にちなんで「トラさんと狼さん」の感想いってみます(笑)





「トラさんと狼さん」

■Voice Cast 
遊佐浩二(トラさん) 
鳥海浩輔(狼さん) 
森川智之(トラ兄さん) 
羽多野渉(ワンコさん) 
宮田幸季(ちびトラさん) 


■Story 
俺様が嫁!? 狼さんはトラさんのステキな奥さんです! 
ある夜、一目惚れして連れて来た、超キャワい〜ステキな奥さん候補は、な、なんとムッチャ猛獣なベンガル虎の男のコだったのです☆ 成長したトラさんに押し倒された狼さんは、いつの間にか自分がステキな奥さんになっていて!? 亭主関白するハズだった男前で俺様なツンデレ狼さん(妻)と、そんな狼さんにメロメ〜ロなちょっぴり腹黒のトラさん(夫)の、ラブラブ獣夫婦白書がついにドラマCD化! 「トラ兄さんとワンコさん」も同時収録!(公式より) 

原作:春野アヒル 

遊佐×鳥海/羽多野×森川 
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【BLCD】咎狗の血 vol.2 ケイスケ編



 ◆Voice Cast 
アキラ:先割れスプーン 
ケイスケ:何武者 
源泉:一条和也 
リン:鬼龍院隼人 
キリヲ:富士爆発 
グンジ:杉崎 和哉 

◆Story 
内戦突入の混乱に紛れ、トシマから脱出したケイスケとアキラ。あれから半年――2人は日興連の小さな整備工場に住み込みで働いていた。平和でささやかな日々。だが、決して忘れたわけではない。昨日のように思い出す。トシマでのほんの数日の出来事を、……あの悪夢のような時間を。多くの苦境を乗り越えた先にケイスケが得たものとは――。(BLCD Wikiから転載) 


何武者×先割れスプーン 
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【BLCD】ただ一人の男
インディペンデントレーベル
¥ 3,000
(2009-09-25)

 

■Story 
幼い頃のトラウマから、人間を『もの』としか見ることができなくなった如月巳波。
そんな彼が悪夢で目覚めた朝に求めるものは、同居人である尾崎一雅の肉体の熱だった。
父親から受け継いだ組を解散し、今は不動産会社を経営する元極道の尾崎は、成熟した雄の魅力をすべて持ち、男女構わずベッドに連れ込むような男だが、如月に対してセックスを求めることはない。
そして如月も、尾崎の熱が悪夢に凍える自分を溶かしてくれはするものの、それ以上の関係を結ぶつもりはなかった。
―――そう、あの日までは。 
 
■Voice Cast 
石川英郎/森川智之/三宅健太 

原作:火崎勇 
イラスト:亜樹良のりかず 

森川×石川 




石川さん、色っぺぇな!
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【BLCD】デコイ 囮鳥
Voice Cast
安見 亨:近藤 隆
火野一左:子安武人
那岐顕司:鳥海浩輔
加賀谷 功:三宅健太
篠塚英之:三木眞一郎
宗近奎吾:小西克幸
阿部敦/前野智昭

原作: 英田サキ
イラスト:奈良千春

■Story
目が覚めたとき、記憶を失っていた――。
手に残っていたのは、一丁の拳銃。
混乱する安見亨に、黒い長髪の美しい男が声を掛けてくる。
火野と名乗るその男は、どんな汚い仕事でも請け負う“便利屋”で、安見はその相棒だった。
そして、プライベートでも火野は安見にとって大切な存在だったと言われ……。
「記憶なんてなくても、お前はお前だ。俺の気持ちは変わらない」
記憶を失い自分が何者かわからない恐怖、人を殺してしまったという負い目を持つ安見は、 火野に真っ直ぐな想いをぶつけられて、彼という存在に縋り溺れていく。
一方で、安見が関わった“殺人事件”が引き起こす混乱を防ぐため、関東侠和会の遊撃部隊に属する那岐と加賀谷も動き出す――。

安見と火野、那岐と加賀谷。
4人の男たちの過去と因縁が交錯し、混迷の戦いが始まる――




原作の感想はこちらから



まだ1回しか聴いてませんが、総合的な感想として…
モノローグに説明的な台詞が多いのは仕方ないと思いますが、なかなか良くできてるんじゃないでしょうか。
私は原作読んでるから内容は理解できるけど、読んでない方はどうなのかはちょっと分かりかねますけど。

まぁ原作のスピーディーさとか疾走感がないのは…そこまで求めるのは駄目ですかね。
しかし全く無い訳じゃなくて、淡々とした描写の中に登場人物達の心の揺れ、ぶつかり合いをした時、素敵なケミカルを起こします(笑)

追い詰められ、不安ながら火野の麻薬的な甘言に酔わされていく安見。
安見が啜り泣きながらフェードアウトしていく2人の濡れ場(って程のモンじゃなくて、ホントに短い)は原作での火野と安見のイメージを上手く掴んでいるな、と思ったし。
感情を伺わせない火野の台詞回し、コヤピ良かったよ!(笑)

もう一方のカップル、那岐と加賀谷はワタクシ的に下巻の「迷鳥」に比べると印象が薄いイメージ(特に加賀谷は人間的にも男としてもイイ男すぎて薄いイメージがあった)があったんですが、声として聴くとこんなにも萌えるんだな!と驚かされた。

これだからBLCDはやめられない。
実際に声がつくと良くなる、って例は嬉しい誤算。

特に印象の薄かった(っつーか勝手に無口ってイメージのあった)加賀谷はこんなに萌キャラなんだな!と嬉し過ぎる誤算でした。
特にワタクシが萌え萌えしたシーンは、忠犬な加賀谷がキレて那岐にキスを迫って無理やりチューしちゃうシーンですかね。
ネチっこく那岐に迫る加賀谷が!!!!!エロいよ!!!!!!!
もうチューだけでこんなにエロいんじゃ下巻の「迷鳥」の激エロく乱れる那岐との濡れ場はどんだけネチっこくなっちゃうんでしょうか!しかも那岐役はこれまたエロい鳥ちゃんだし!!!!!!!(あまりの興奮にエクスクラメーション連発しちゃうよ!)
今からすでに鼻息荒いよ!!!!(笑)

いや〜〜〜〜〜ミヤケンさんのネチっこ演技、最高です。
言ってる事は女々しい事なんだけど、それを男くさーく、愚直な程好いた男にぶつける一途な想い、ミヤケンさん、抑えつつパッション弾けてて最高でした(笑)

それをいなすように、でも真摯に受け止める那岐@鳥ちゃん。
ミヤケンさんとの相性も最高で、割れ蓋に閉じ蓋、な対照的な台詞の応酬がスムーズでした。
あ〜〜〜〜〜こりゃ下巻の「迷鳥」が愉しみで仕方ないな〜〜〜〜
この2人の一気に沸点ぶっちぎる演技が愉しみで仕方ない!


後、印象的なシーンとしてはデスク2の火野VS那岐のやり取りですね。
何考えてるかわかんない火野も那岐の前だと少〜し感情の起伏を露にしてますし、軽薄そうに見えてしたたかそうな那岐演技をしてる鳥ちゃんも結構感情的になってるシーンだし。
2人の過去から今まで続く因縁がよく現されていると思います。

最後、那岐が「早く加賀谷こないかな」と呟いてる台詞がまた萌える!
鳥ちゃん演じる那岐は年令以上に大人っぽくしたたかな感じがするんですが(まぁヤクザで幹部だからだろうけど…原作で私は那岐にこーゆーイメージは抱かなかった)この台詞だけはちょっと甘えた感じなんですよね。
これがまた那岐と加賀谷の関係性を上手く現してていいです。



声のイメージ、キャラクターの捉え方について…

CD化を聴いた時、火野には塩沢さん!でも現状にいる声優だとコヤピか杉田がなりそう(ワタクシ個人では千葉一伸さん・飛田さん系のクールでソフトな美人声を希望してた)、安見か那岐役は鳥ちゃん、でも安見は那岐、火野、加賀谷の3人よりも若いからもうちょっと若いキャスト、近藤君かゆうきゃんがいいんじゃないの〜〜〜VVと想像してたら想像通りのキャスティングでビックリさせられた(ゆうきゃんは「エス」シリーズですでにキャストについてるし、「DEAD LOCK」シリーズじゃ主役だから無理ですけど)
ちなみに加賀谷は全く想像つかなかった、って言うか無口なイメージがあったから声まで連想できなかったが、CD聴いたら結構台詞あってしかも原作以上にネチっこい男臭さが炸裂してて参った!ミヤケンいい仕事してます!!(笑)

まぁこんな感じで原作を知っていると(しかも愛着があると)どうしても声とキャストのイメージが合わない、って事がよくありますよね。

まず火野@コヤピ。
最初の一声で「違う!」となっていたんですが(声が低過ぎる、太すぎる…と。火野は女と見紛う美形だし、安見をたぶらかす麻薬的な口調なイメージ=ソフトボイスってイメージだったの)だんだんコレもありだな、と思いました。っつーか一本調子な低い声ながら、安見の前でふと見せる嘘か真かわからない感情の小さな揺れが…いいですね。やっぱりベテランね!と失礼な感心をさせられた(笑)
だからディスク2枚目になると全く違和感は感じなかったし、多分演じてるコヤピ自身もノってきたんじゃないですかね。
特に火野VS 那岐シーンでの、抑揚された中に静かに籠る演技はいいですね。

安見@近藤くん
近藤君の声ってイマイチ自分の中で一定しません。
まぁ変な癖がない声、なんだと思うけどこーゆー声で来たのかーと思った。
声は低いんだけど、ちょっと少年っぽい感じでもうちょっと大人っぽさを出して欲しかった。これは記憶喪失で不安定な安見をイメージしての役作りなのかなぁ。

原作では火野に色々されてましたけど、CDでは少しだけ喘いでましたね(笑)
でもこのちょっと物足りない位の抑えた演出と、近藤君の品のある喘ぎ(って何だよ/笑)だからこそ、啜り泣きながら火野の闇に落ちて行く様子がイイカンジでした。


那岐@鳥ちゃん
原作の那岐のイメージは奈良さんのイラストのもあって「軽薄そう、ヤクザよりもホストっぽい外見」なので声的には「成人男子だけど、ちょっと高い」イメージありました。
しゃべりも鳥ちゃんの演技とは違うイメージしてたし
(オーバーアクト、喜怒哀楽が激しい、ってイメージ)

鳥ちゃんの声色・演技は「サウダージ」よりも低く、割りと冷静、したたかそう、そんな感じで私の那岐イメージとは違ってたけどこれはこれでアリかな、と思った。
多分ヤクザで機動隊の隊長、ってイメージでこーゆー演技をされたんじゃないかな。
結構クールな那岐でした(私の中の那岐ってもっと熱そうなイメージだから)

そんな那岐も火野との対決ではクールな中に感情を沸き上がらせててやっぱ、こーゆーパッション溢れるシーンはいいですね(笑)
下巻の「迷鳥」ではクールな那岐@鳥ちゃんがどこまで沸騰してくれるか愉しみです。


加賀谷@ミヤケン
余りにもイイ男すぎて全くノーマークだったキャラ(スイマセン;)
しかし先ほどもしつこく書いたように、恋する男の一途さをメラメラと時にクールに、時に熱く演じてくれて、やっと加賀谷のイイ男っぷりに気付かされました。
それもこれもミヤケンさんのお蔭V(笑)
英田ワールドにはこーゆー恋にメラメラしちゃうイイ男が出てくる訳ですが、ミヤケンさん上手く演じてます。
もう下巻での那岐とのラブっぷりが愉しみで仕方ないです!

しかしキャストトークのいじられっぷりとの落差に爆笑です(笑)






最後に…
最近よくお名前を見る前野智昭さん。
硬質でハリがあって色気のあるお声ですね。
男前受なメインキャストで聴きたいな〜〜〜〜

| yuki | BLCD-T(Title) | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
【BLCD】 罪の褥も濡れる夜
◆Story
幻冬舎コミックスが刊行しているリンクスロマンス(ボーイズラブ系)の人気シリーズ「罪の褥も濡れる夜」が豪華3枚組でドラマCD化!! ――男爵家の三男・伏見義康は、政界の重鎮の後継者として将来を嘱望されていた。友人との賭けから清澗寺伯爵家に忍び込んだ伏見は、かつて言葉を交わした妖艶な美少女が、実は御曹司の冬貴であることを知る。清澗寺家の財力と名声を利用するため冬貴を手懐けようと画策する伏見は、無垢な冬貴を抱くが・・・。純粋であるが故に、淫らに染まる躰に魅せられ囚われていく――。有能な男爵家の三男・伏見×伯爵家の美貌の御曹司・冬貴――狂おしいほどの情欲と純愛の、至高のラブロマンス。清澗寺家シリーズ第四弾!!


◆Voice Cast
伏見義康/遊佐浩二
清澗寺冬貴/神谷浩史
清澗寺貴久/三木眞一郎
清澗寺和貴/野島健児
嵯峨野経行/秋元羊介
嵯峨野綾子/増田ゆき
伏見広康/野島裕史
柴崎敬眞/花輪英司
清澗寺俊貴/鈴木賢
伏見憲康/滝知史


原作未読

私は前作の息子達のCD、および原作も全く知らないで聴いたんですが全く差し障りなかったですね。
とにかく3枚組で挙げ句にストーリーがドシリアスだから聴くのにけっこう体力使います。しかし苦痛な3枚組(笑)ではなくてキャストも内容も豪華で一枚の絵巻物を見たような、そんな感覚を覚えました。

ストーリーは簡単に言えば、幼いときに宿命の出会いをした冬貴と義康。
しかし一族の中で特異な立場だった冬貴は、人間離れした美貌と感性・知力の持ち主で歳を経る毎に淫蕩な本性を露にしていき、社会的に優れた立場に就いた義康を翻弄していきます。そんな2人が本当に心を通わすまでのなが〜〜〜いやりとりが描かれてる訳です。
そんな訳なので、幼い2人から中年期になるまでの時間がさかれているので大河ドラマです。聴きごたえもあるもんです。
しかも演じてるのが遊佐さんと神谷さんですからね。


2人の出会いは雪が降る寒々しい日でした。
その時の空気の寒さが伝わるような音響、音楽が素晴らしいです。
静謐なあの時代の東京の「空気」が聴いてて伝わってきました。
なので私の中で、この2人のイメージは「白」であり、どこか寒々しい凍るような「雰囲気、空気」が刷り込まれたのですが、ドラマが進行していってもそのイメージは変わらず、BGMがやはり「凍る」ような冷たさを感じさせる音楽が使用されています。
とにかく全編において音楽はこの特殊な2人の関係性をよく現していて素晴らしかったと思います。「イメージ」が一環してて、ブレがない部分は聞き手をその世界へと容易く導入させやすいと思いますので。

SEもかなり細かい部分まで気を使っていると感じさせられました。
(2人が初めて出会う、雪を踏み締めるサクサクとした小さな音とか)
やっぱり「音」として聴く以上、このへんが安っぽかったり気を使われてないと全然ダメだなーというのが実感しました。
とにかく映画音楽のように「音」に神経が使われていて凄く良かったと思います。


今回義康役の遊佐さんは全編モノローグ続きでかなりご苦労さま、な感じなんですが(笑)まぁそつなくこなしてます。
この義康って役、一遍ダーティーな役に見えて実は結構お人良しと言うかヘタレ、ですよね(笑)いや、悪になりきれない悪役、って感じなのかな。
恋人の冬貴に身売りのような事させたりとまぁ悪どいんだけど、当の冬貴が淫乱すぎて全然嫌がってないからなぁ…(笑)
一番義康が悪どく見えるのは、嫉妬に狂って実の兄を策略に落すシーンだと思うのですが、この辺はもっと悪どいモノローグでもいいのかなーとも思いました。
結構軽く流されてたけど、ある意味やっちゃいけない事やってる訳だから遊佐さんのモノローグにもうちょっと苦悩とか狂気があった方がいいなーと思いました。

神谷さんの役はかなりミステリアスなBL史上最強の受クィーンだと思うんですが(笑)かなり神谷さんの演技でこの掴みどころのない冬貴ってキャラクターに肉付けされたと思います。台詞の一つ一つにうっすらと冬貴の感情が乗っているのは流石だなーと思います。
その抑えた演技が素晴らしいと思います。
まぁ台詞よりも喘ぎが多いんですけど…(笑)
神谷さんがどの程度原作を読んだりしているのか分かりませんが、台本だけでこの冬貴ってキャラを構築したのだとしたら相当のリテラシー能力と想像力がある方で素晴らしいと思います。

1枚目、2枚目と圧巻されただけに、3枚目からストーリーがあれれ、と思うような進行になっちゃったのはちょっと残念ですが…
まぁ一言で言えば義康がヘタレ、につきるんですけど(笑)
もうちょっとダーティーであって欲しかったなぁ…と思うのは私だけかな

その他、脇役も豪華で良かったです。
冬貴の祖父役の三木さん、ビジュアルは見えなくても冬貴のような美形化け物系(笑)おじい様っぽい演技で圧倒です。
嵯峨野経行役の秋元羊介さんは、こーゆー人が出るとかなりドラマ部分が引き締まるなーといつも思わされます。
野島兄さんと花輪さんはドロドロな愛欲ドラマの中での清涼剤のように爽やか、でした。


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【BLCD】超絶技巧練習曲?/ショパンシリーズ
■Story
ピアニストの卵の城山千歳は寝ぼけて、何故か隣で寝ていた世界的ピアニストの花京院梨栖人にエッチなことをしかけたつもりが逆にヤラれてしまった!
数日後、逃げ出した千歳の学校までわざわざやってきた梨栖人に千歳はあの夜のことだからと自分に言い聞かせる。だが、梨栖人は再び千歳を求めてきて・・・。
南原兼原作の人気シリーズ『ピンクのショパン』待望のドラマCD第3弾!(Tiaraより)


■原作:南原兼
■イラスト:みなみ遥

◆Cast
花京院梨栖人/森川智之、城山千歳/鈴村健一、花京院遙/子安武人、雨宮雫/緑川光



あらゆる意味で超絶技巧(特にラストシーン…)


えーと、南原兼センセにみなみ遥センセ…今後とも手に取らない方々だと思われますが、CDの方は聞く機会がありましたの拝聴させて頂きました。
恐いもの見たさで…
ちなみに一緒にショパンシリーズの「スターライト☆ショパン」の方も聞きました。
こっちは平川さんと岸尾さんカップルもプラスされてます。
ってかシリーズ物ですが、ストーリー知らなくてもあまり差し障りないです。
だってエロしかないから☆〜


いつも不思議に思ってるんですが、この方々の原作って沢山CD化されてるみたいですがやっぱり……人気あるんですか?
それについていけない私ってやっぱりBL世界において敗者なんだなぁ…と実感。
シリアスにピンクのオーラビシバシのテディベアのぬいぐるみを部屋に置いておくような趣味(しかも男子が…)は私には非常にこそばゆかったです。
どう考えても対象年令、13〜6歳の女の子、ですよね。
でもこんなエロエロは彼女たちの年令には聴かせたくないです(笑)


しかしそんな訳わかんない世界観と「エロ」しか頭にない非現実的すぎる男子を演じ切った声優方は職業人だなぁと感心しました。特に攻のお二方(笑)
受よりも恥かしい台詞言わされてて雫が「恥かしいよ、遥さんッ!」と言う度に、「聴いてるこっちも恥かしいですから!」と何度叫びそうになったか…


そしてラストのグランドフィナーレは帝王&鈴村さんのダンスDE挿入ですからね。
もーダメ、このシーン笑わずにはいられない。
わざわざクラッシックピアノ曲に合わせてなんで入れながら踊るんだよ!
しかもそこにシリアスな鈴村さんのモノローグが被るから余計おかしくて。
この全編に渡るモノローグがただのエロストーリーなのに荘厳に見せようとしてて笑えると言うか…
なんかもー色々と私には衝撃が強いCDでした。


子安さんは私、初めて聴いたんですが軽薄でエロしか考えてない男を上手く演じててある意味笑えます。
「子猫ちゃん」とか平気で受(緑川さん)を呼んでも似合ってるのが凄すぎる。
で、その恋人役の緑川さんは、今時こんな子いないだろーみたいな鼻にかかったぶりっこ声である意味、お似合いのカップルです(笑)
しかしこのぶりっ子演技、緑川さんは本気でやってるのかが気になります…
私にはギャグにしか聞こえない。
鈴村さんは一応、リバキャラなんですよね。
低めのぶっきら棒な男の子声で鈴村さんファンには楽しめるかも、しれません。
帝王は……相変わらずエロ演技がお上手です(笑)
でも「スターライト☆ショパン」でオヤジ臭いエロ台詞ばっか言わされてて(しかも演技上手いだけにハマッてる)私的にショックでした(笑)

クリスマスプレゼントは俺のジューシーなコレだ、みたいな…(書いててゲンナリする)
ジューシーってあんた…クラッシックな世界観ブチ壊して東スポみたいだ…
南原先生は攻にオヤジ言葉言わせるのが趣味っぽいですね。

あ、ちなみに「スターライト☆ショパン」ではレア物、子安/森川帝王が聴けます(笑)
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